理事長挨拶

このたび、福井県ろうあ協会、NPO法人福井県中途失聴・難聴者協会、社団法人福井県ろうあ者と親の会、福井県手話通訳問題研究会、全国要約筆記問題研究会関西ブロック福井支部、福井県手話サークル連絡協議会が協力し合い、社会福祉法人を設立いたしました。
 わたくしは、「社会福祉法人福井県聴覚障がい者協会」の理事長を務めることになりました、丸山継男と申します。

 聴覚障害者情報提供施設を全国で45番目に開設し、最も小さな施設ではありますが当社会福祉法人が運営いたします。

「福井県聴覚障がい者センター」は、字幕と手話入りビデオの制作と貸し出し、情報機器の貸し出し、手話通訳・要約筆記の養成や派遣、手話・要約筆記講師の派遣など、情報提供および情報支援を行います。さらに聴覚障がい者の相談も受けておりますのでお気軽にお越し下さい。

今後の課題として三つがあり、一つ目は障害者総合支援法を基本として市町の地域生活支援事業を把握し対応策を講じ支援の強化をすることです。二つ目は災害時の情報支援システムやネットワークの構築を図っていくことです。 三つ目は平成30年に福井県において国民体育大会があり、全国身体障害者スポーツ大会に向けて手話通訳者や要約筆記者の増員が急務であるということです。

今回、ホームページを開設いたしましたが、何か情報がございましたら皆様からどんどんお送りいただければ幸いです。今後共、よろしくお願い申し上げます。